2009年9月10日木曜日

中国ポチ政権は”鳩山ボーフラというらしい。”

宮崎正弘、国際ニュース、早読みよりコピー


日本のハイテク企業に朗報。中国の恐喝的輸出削減に対応  レアアース開発にカナダ、ブラジル、米国、南ア企業が前向き**************************************** 日本企業も黙ってはいない。 中国はレアアースの世界生産の97%を独占する。 レアアースがないとハイブリッド車、ハードディスクなどハイテク製品が生産できない上、需要は年に10-20%比率で伸びている。中国はこれに目をつけて国内からのレアアース輸出を制限し、価格を値上げし、「国内産業保護」と言っているが、まるで日本メーカーへの恐喝まがいである。  なにしろ東シナ海の我が領海からガスを盗掘して平然としている国だけに、レアアースが儲かると分かれば、徹底的に日本企業から絞り上げたり、虐めたりするのは、かれらにとっては論理的帰結である。 日本企業は対応策を熟慮してきた。 政府はなにもしてくれない。ガスを盗まれても軍艦も派遣できない国だもの。まして”鳩山ボーフラ政権”が誕生して北京に土下座する外交を再開するだろうし、ね。 以下、ヘラルドトリビューン(9月10日付け)に従うと状況は次のごとし。風力発電のタービン、電気カー使用のためのネオダイミウムというレアメタルがある。 これもタービウム、ダイスプロジウム、イットリウムなどレアアース同様に採掘の難しい希少金属である。 これらを米国、ブラジル、南アなどで開発するのはカナダ企業が中心で、社名を列記するとグレート・ウェスタン・ミネラルズ社、レア・エレメント・リソウウセズ社、アバロン・レアメタル社、ネオ・マテリアル・テクノロジー社(三菱グループと提携)などだ。 専門筋は「とはいえ開発が軌道に乗るには四年から五年が必要である。だが、中国はますます輸出制限を厳しくしており、2015年には輸出を完全にとめるだろう。なぜなら電気カーも、ハードディスクも中国が生産を増加させているからだ」。 はたして日本企業の捲土重来、時間的に間に合うのか。

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