2009年7月27日月曜日

NHKの視聴料はOBの年金の為に使われている。

この記事はあるブログに載っていたものです。
NHKは左翼偏向番組ばかりか
我々から取っている受信料を自分達の生活費にあてている。
どうもそういう事のようだ。


なお、この内部告発にはとんでもないことも書かれています。それは、 受信料は本来、「視聴者のためによりよい番組を作る」という名目で視聴者の方々から頂いているお金ですが、総額6500億円のうち、一部はNHKOBの生活を支える年金の赤字補填に充てている。しかも、年金の穴埋めは予算書ではそれと分からないように潜り込ませる形で処理されています。と言うのです。之も、いずれ問題になるでしょうね。(尾形)

2009年7月25日土曜日

こんな商売は日本だけか。


道端に無人で佛花を置いているところがありる。
値段の安さに、時々頂いてくるが、
どなたもお金は傍らの箱に
きちんと入れられているのだろう。

”信頼”という言葉が日本にはまだいきているのだろう。
こういう商売が街中にある間は
この国にまだ希望が持てるが、
こんなのが何時まで続くのかと、不安になる出来事が 先日あった。
水害で苦しんでいる留守宅に、
空き巣が入ったというではないか。
阪神震災時には、こういうことがあまりなかったと聞いていたが、
グローバル化とは、よき日本がこうして、失われていく
そういうことかしら。

2009年7月24日金曜日

堂々たる”ひまわり”

直径25センチはあろうか。
何の隠し事もない正々たる姿。
人生もこう生きたい。

2009年7月17日金曜日

チベット問題は何も進んでいない。

宮崎正弘の早読み国際ニュースによれば、チベット、ウイグルだけでなく
広州で黒人と警察の争いがあった由。
世界中で騒ぎを起こす厄介な国中国。
中国以外の50億はなぜ手をこまねいているのかしら。



樋泉克夫のコラム  ―― チベットにおける、漢族による漢族のための文化大革命の記録         『殺劫』(澤仁多吉・唯色 大塊文化 2006年)  △ 新疆ウイグルでの惨劇は、そのまま「雪の国」の悲劇に重なる。いやチベットにおける漢族の横暴な振る舞いが東トルキスタンの民族扼殺を準備したということだろう。圧倒的な漢族の“進軍”を前に生存空間を奪われてしまったチベット民族の慨嘆は、おそらくウイグルの人々の危機感に通ずるはずだ。この本には荒ぶる政治的主張もなければ、民族浄化を嘆く大仰な物言いもない。漢民族非難の絶叫もなければ、民族的復仇への満腔の憤激も失地回復への猛々しいばかりの宣戦布告もない。ましてや民族消滅策動に徒に危機感を募らせているわけでもない。文化大革命に翻弄されるがままに惨めに変貌するチベットの寺院や街並み、漢族のなすがままに蹂躙され荒みきってゆき、挙句の果てに漢化への道を逼られるチベット社会が淡々と記録されているだけだ。だが、文革の日々を克明に語る写真と詳細なキャプションが、チベットにおける漢族の理不尽極まりない行動を雄弁に語り、冷徹な眼差しで告発する。たとえば演壇に仁王立ちし両手を真横に広げ朗々と歌い上げるチベットの民族衣装を着た壮年の男を、ななめ正面から捉えて写真だ。彼の後ろの壁には大きな2枚の五星紅旗が張られ、それに挟まれるように毛沢東の巨大な肖像写真が飾られている。演壇には威儀を正した人民服姿の幹部が居並ぶ。「毛主席が人を遣わされ、雪山は微笑み白雲は道を切り拓く。一筋の黄金の帯が北京とラサとを結び、我らはチベットの至宝を抱え北京に向かい毛主席に奉げる。嗚呼、毛主席は我らに幸福をもたらす。感謝、感謝・・・」と、唱っている。まるで彼の伸びやかな高音がチベットの山々にこだましているように見えてくるから不思議だ。この写真を手にしたら、誰もがチベットの人々が勇躍と文革の戦列に加わり、文革の勝利を嬉々として歓迎し、毛沢東の偉大さを賛美していると受け取るに違いない。だが、「常留柱と呼ばれる漢族でチベット人に扮装している。ラサにおける文化大革命慶祝大会においてチベット人民を代表して賛歌を唱った。チベット民謡を真似たメロディーの革命歌で、チベット人が作詞したものではない」とのキャプションを読むと、完全な“やらせ”であり政治宣伝以外のなにものでもないことが読み取れる。チベットでの文革は漢族による漢族のためのものだった。だからこそチベット寺院破壊に向かう隊伍を組んだチベット民衆の目は、その勇ましい出で立ちとは裏腹に虚ろなのだ。農奴だったという「紅色歌唱家」が右手に『毛主席語録』を抱え左の襟元に毛沢東バッチを付け、「毛主席は真赤な太陽。救いの星は共産党。農奴から解放されて唱えば、幸福の歌声は四方に響く」「チベット族と漢族は同じ母から生まれた娘。彼女らの名前は中国」と唱っている写真があるが、ここでも彼女を取り巻く“革命群集”の視線は彼女に向かうことなく、虚空を彷徨う。侮蔑と嘲笑の眼差しで彼女を凝視する目線すら感じられる。著者の1人である澤仁多吉は、現在は四川省に組み込まれてしまったが東部チベットに位置するカム地方の生まれで元人民解放軍将校。膨大な遺品のなかから文革関連写真を選び出し、解説を書いたのが娘の唯色。つまりこの本はチベット人の父と娘とによる共同作業によって編まれたの。父娘2代の漢族に対する冷めた憤怒が伝わってくる。それにしても、である。昨日のチベット、今日のウイグル。ならば明日は・・・。《QED》

2009年7月14日火曜日

中国軍

想像してみてください日本の将来です。
中国軍に占領されるウイグル地域。


読売新聞よりコピー

2009年7月13日月曜日

オバマの核廃絶のまやかし。

大体自分達は充分な核を持っていて
日本を始め北朝鮮や、イラクが持っていけないのかしら。
まったく理不尽な事。
中国の少数民族弾圧には終わりない。

 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」       平成21年(2009年)7月13日(月曜日)         通巻第2661号 (臨時増刊号)△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ウイグル自由人権アジア委員会(Asian Committee for Freedom & Human rights in Uyghur)が本日、外国人特派員に記者会見出席者は、 イリハム・マハムティ(世界ウイグル会議日本全権代表・日本ウイグル協会会長)ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長)林建良(「台湾の声」編集長)石平(評論家)西村幸祐(ジャーナリスト・評論家) (記者会見の模様は続報します)  ◇~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪(読者の声1)「もし日本に大乗仏教の利他の精神が残っているなら、日本はすぐに核武装すべきです」昨年の春、在日ウイグル人(新疆ウイグル自治区出身者)の行事に参加した時に出会った数人のウイグル人が、こう語った言葉が今も耳にこびりついています。当時は、中共政府によるチベット人への弾圧が話題になっていましたが、それはウイグル人にとっても他人事ではなかったのです。 行事会場外の喫煙スペースで小一時間ほど語り合ったのですが、彼らは私が信用できる人間だと判断するや堰を切ったように「日本核武装論」を語り出しました。彼らは日本人が考える以上に、日本に期待しているのです。以下は彼らの話の要点をまとめたものです(昨年ある小規模なMLで公表したものに若干手を加えました)。ウイグル人の全てがそう考えているかどうかは分かりませんが、彼らと接する機会のない人には、少しは参考になるかもしれません。「日本は政治・経済の大国として、アジアの民衆のために役立とうとする気がありますか? 大乗仏教の自利・利他の精神がありますか? もし利他の精神が残っているなら、日本は一日も早く核武装すべきです」在日歴の長い1人がまず、そう切り出しました。ムスリムらしく宗教から発想する点は、日本人と違って新鮮な印象を受けましたが、利他の精神と核武装がどう結びつくのか……。私は「なぜ?」と問い返しました。彼らは口々に答えます。「中国が最も恐れているのは日本だからです。この2千年以上、中国は周辺諸国を見下し、次々と武力で侵略してきました(逆に制圧支配されたこともあるけど)。唯一、中国が制圧できなかったのは日本だけです。元寇では台風で自滅し、日清戦争では完敗した。最近の日中戦争では首都まで制圧された。日本はアメリカには負けたけれど中国には負けていない。だから、中国は日本が怖いのです」「でも戦後日本は、アメリカ・ソ連・中国によって骨抜きにされた。戦争をしないという大義名分の下、経済力だけを伸ばしてきた。でも、それは利己主義です。利他の精神を忘れたのですか? 少なくとも昔(戦前)の日本は、わが身を殺して、アジア諸国の独立を助けた。それを軍国主義と非難するのは中国・韓国と日本の左翼だけです。しかも日本の左翼は『軍備は無意味だ』などと主張する。それは中国が密かに注入した日本非武装論以外の何ものでもありません」「もし日本に利他の精神が残っているなら、我々アジアの弱小民族のために、もう一度戦争してくれとは言いません、せめて中国の東から核兵器で中国を牽制してください。そうすれば、我々のように侵略を受け、弾圧・虐待されている民族が立ち上がった時、中国は現在のような身勝手なことをやりにくくなります。米国はあてにならない。いつでもアジアを見放して引き上げることができます。でも、日本はアジアから引っ越すことはできません。だからこそ、東側から強国日本が、中国の人権弾圧を睨みつけ介入して欲しいのです」「核兵器が役に立たない、などという議論は、核所有国が広めたもので、本音は自国の武力の優位性を保持するためのもの。そんな議論をまともに受けて広める日本の左翼は、中国の工作員と何も変わらないと思います。中国が最も恐れるのは、日本の核武装です。米軍が日本から引き上げたら、中国は日本が弱いうちに直ちに攻撃をしかけるでしょう。中国とはそんな国です。日本人は、我々と違って、あの国のいやらしさを知らない。だから、日本は一日も早く核武装すべきです。自利・利他のために」 現に中共で、弾圧され、虐殺され、投獄されている少数民族の人々は、中国人の残虐さを肌身で知っています。それだけに、日本人に対する期待は、日本人の想像以上なのです。 しかし、一方で、こんな現実も知っています。「日本人は自分の民族の誇るべき歴史や英雄を、子供にきちんと教えません。過去の日本は悪かったとばかり教えます。なぜでしょう? 我々の国では、学校の教師は漢族ばかり。漢族が私たちの子供を人質に取り、子供たちにわが民族の歴史を『悪』だったと教え込むので、我々の父母や我々自身が家庭で、子供に民族の誇りを教えています。こうして細々とながら民族の誇りを語り継いできたのです。なのに、日本はなぜ、恵まれた環境があるのに、子供たちの精神を損なうようなことばかりするのでしょうか? いまだに米国と中国の洗脳・呪縛に囚われている大人が多いのでしょうか? それとも工作員ばかりなのでしょうか? 漢族の教師が漢族の生徒にそんなことを教えたら、一生牢獄から出られないでしょう」彼らは、少数民族の過酷な現状を知らない日本人が多すぎると嘆きますが、その不満をめったな人には話せないのも事実です。彼らの中にもスパイがおり、日本人の中にも工作員がいるからです(少なくとも彼らはそう信じています)。日本人の多くが戦後いだき続けた観念的な平和思想は、彼らの目から見れば、単なる利己主義でしかないのでしょう。それはアジアの少数民族を損ない、日本の子供たちの精神を損なっているのではないでしょうか。ウイグル人との会話を通じて忸怩たる思いを禁じえませんでした。この会話から1年後の今日、ウイグル人への弾圧が本格化しています。チベットの独立運動家を粛清したら、次はウイグル。計画通りの「事件発生」だったのではないかと、私は疑っています。(池田一貴)

2009年7月12日日曜日

世界を知りたかったらアクセスしてみては。

またまた宮崎正弘の国際ニュースのコピー です。
どうしてか日本のマスコミは伝えない情報がいっぱいです。
興味のある方はアクセスしてみてはどうですか。


「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」       平成21年(2009年)7月12日(日曜日)貳         通巻第2660号 △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ 河南省、福建省、江蘇省から14000名のパラシュート部隊が新彊へ  武警は蘭州、南京から交代要員がウルムチ入り、軍の配備も異常事態か**************************************** 1989年天安門事件では首都を護衛する肝腎の部隊が動かず、地方からきた部隊が学生集会に突っ込み、鉄砲を水平に撃った。多くの死体は軍が隠した。 7・5ウルムチ事件では、デモ隊に加わったウィグル人らに軍が水平に発砲し、多くの死傷者がでた。軍は死体を隠した(あの「朝日新聞」でも、この事実を報じた)。http://www.asahi.com/international/update/0712/TKY200907110280.html当局の発表では死者184,うち74%が漢族なそうな。 BOXUNG NEWS(博訊新聞網の英文版)は、12日付けで「パラシュート部隊が新彊に集結している」と伝えている。河南省、福建省、江蘇省からの部隊、およそ14000名で、これらの地方空港で搭乗が確認されている。軍の移動に民間機を使うことがあるからだ。 また多維新聞網(7月12日)によれば、蘭州からきた武装警察が四日間の夜勤を終え、10日夜、南京からきた武装警察の部隊と交替したという。蘭州部隊はウルムチ市人民広場の第一中学に駐屯していたことを多維新聞記者が目撃した。彼らは街の辻々にたって警戒に当たっていた。  ◎~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ♪腐敗、不正蓄財で名前が挙げられた共産党高官 いずれも団派と繋がり、汚職が文化の中国で高官の摘発は稀、政局がらみか************************************* 賀国強(政治局ナンバー9,規律・公安の元締め)が準備した腐敗高官リストを『月刊多維』が報じている。一説に、胡錦涛イタリアG8出席の不在を狙って、団派の失脚を狙っていたとされる。李克強と結びつく人脈が目立つため、李克強への狙い撃ちではないか、とされた。 『月刊多維』に拠れば、取り調べを受けて身柄が拘束されていると推定されるのは、 甘粛省書記 陸浩 遼寧省省長 陳政高 河南省副省長 李克 杭州市書記 王国平 福建省副省長 陳昌平 中国民航総局長 揚元元 らである。 とくに陳政高は、07年に遼寧省書記から政治局へ大出世した李克強の後釜。82年に共産主義青年団。王兆国、胡錦涛の跡をついで大連市の共青団書記を歴任した。93年に大連市副市長から代理市長。05年に瀋陽市書記。 この瀋陽時代に公安局長だった劉和と組んで、市内の開発利権をあさって不正蓄財に励んだという。本渓の銀行口座が応酬されたという報道もある。 汚職は文化という中国で下っ端役人ならともかく、高官が取り調べを受けるのは稀なケースであり、政敵追放のためスケープゴーツをなることが多い。  90年代初頭に陳希同(当時の北京書記)が失脚したときも、こんな大物が逮捕されるのはよほどのこととされ、香港財閥に北京の銀座(王府井)の土地使用を認めた賄賂事件がクローズアップされた。当時の北京副市長が自殺。そのボスであるという理由で腐敗不正が暴かれ、懲役16年。いまも内蒙古自治区の刑務所で暮らしている。陳希同は古参幹部で、当時は現役政治局員だった。江沢民の政敵。先輩風ふかして江沢民に徹底的に対抗し、邪魔ばかりされた江沢民、よほどの決断だった。 このあと07年の上海書記の陳良宇の失脚事件まで現役の政治局員の失脚はなかった。 陳良宇の場合は悪徳デベロパート組んで上海開発の利権にからみ、とくに土地の収用と住民立ち退きに『辣腕』を振るい、デベロッパーから賄賂を取ったばかりか、上海市職員組合の保険基金のカネも流用し、不動産投資に当てていた。陳は江沢民の保護を受けており、失脚はあり得ないとされたが、江沢民もあまりの腐敗にかばいきれず、陳は遠く天津へ移送され懲役。 しかし上海市書記の後釜は、江沢民に近い習近平が就任し、その習はいきなり政治局常務委員へ三段跳びの出世、国家副主席、つぎの主席に有力とされるから、ま、中国の政治が浄化されることはないでしょう。 ◇~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪(読者の声1)このところニュースを見ていると、頭が痛くなります。ここはオランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリー、スペイン、トルコ、スイス、カナダ、USA, 北アフリカ…世界中のテレビが入るほか、ニュースだけのチャンネルもいくつかあり、イラン、イラク、ウルムチ、アフガニスタン、北朝鮮、中国…もう、毎日何がなんだか分からないくらい。それで宮崎様のメルマガを拝読して納得している毎日です。 いちばん驚くというか、その厚顔無恥振りに開いた口がふさがらないのが、中国の捏造に次ぐ捏造。一つ一つ取り上げるのもバカらしい。ウルムチの件も。先日、オランダTV2が、昔の毛沢東の記録映画を3回に分けて放映。一回目に「南京大虐殺」が出てきました。「ふ~ん、日本軍、こんなに人数少なかったんだ…。この、怯えた顔で、赤ん坊を抱いて哀願している女性の映像、日本軍が彼女をこのような目に合わせているにしては、肝心の日本軍兵士、どこにも映ってないわね。カメラに向けている眼よね。繋ぎ合わせ画像じゃないの?」そんなでしたよ。ところで今日は、楽しい報告があります。今、ロッテルダムでは、「第12回ワールド・ポート・トーナメント」という若い野球チームの試合が一週間催されています。日本、台湾、オランダ、キューバが今年の最終参加国で、毎年日本からは、大学選抜チームが来てくれるのですが、毎回とても評判がよいのです。「強いから」ということより、その礼儀正しさ、清々しい自由な雰囲気、結束力、そうした精神性の高さに、オランダの観客は惹かれるようです。 今日(土)は最強敵キューバを相手に奮闘、見事2対1で勝ちました。既にキューバは最終戦出場が決まっていて、これは日本の最終試合でしたが。球場の大きさは、50年前の後楽園球場より小さいと思ってくださいませ。ドームもなく人工芝ではない、本物の芝生。犬も入場OK。 なんと自然で健康的であることか!先日、BBCの「日本のプロ野球」レポートを見ていましたら、日本では応援も取り仕切る人がいて、自由にしてはいけないとか。耳を疑いました。  試合に行って先ず驚いたのが、殆どの観客はキューバを応援しているのだろうと思っていた私の予想を大きく裏切り、8割以上が日本を応援しているのです。観客の殆どは、オランダ人。日本人はたぶん30人くらい。日本人選手がヒットを打った時、大きな拍手が湧いたので、「あら、ここは日本人応援席ね」と思った私。ところが、それからよくよく観察してみたら、会場のすべてから、日本選手への大きな拍手が幾度も湧きあがるのです。  キューバ選手との間に通う友情、お互いへの尊重、明るく屈託のない、精いっぱい戦う姿勢、そういったものが試合から感じ取れる、すばらしいものでした。プレス席に座っていたので、あとでプレス関係者からインタヴューを受けました。ところが実は私、「すごいわね!キューバに勝ったのよ!」「今日のキューバ選手を見た?いつもはあんなにお行儀よくないのに、日本選手を見習って、すばらしいじゃない!」と言われても、ピンとこないほどの野球音痴。「ええ、日本では、野球が一番ポピュラーなスポーツで、夏には高校野球、大学野球もあって、仕事をさぼってもテレビで観るほどなの。だから、日本の野球、強いのよ」「それにね、日本では、試合技術や勝ち負けにも増して、選手たちの人間性、精神性の高さが重視されるの」などと適当にアッピールをして、そのあと、通訳をしているお友達のところへ。彼女に「今日の試合で感じたまま、こんなことインタヴューで言っちゃった」と話したら、「そうなんです!毎年、本当に気持ちよくお仕事をさせてもらっているんですけど、今年の選手や監督は、とりわけ素晴らしいんです。監督は、何より選手の人間性、精神の高さを重視していると、幾度もおっしゃいます!」と聞いて、改めて感動、納得。やはりそうしたものは、遠くから見ていても、人種を超えて伝わるんですね。日本選手へ尊敬の眼差しを注ぐオランダの子供たち、記念の写真撮影を一緒にお願いしたり、ボールにサインをおねだりしたり。それにお兄ちゃんのような感じで、優しくにこにこ応えている選手たち、それは良い雰囲気の舞台裏でした。日本人であることを、私たち、大いに誇りましょう!そして、誇れるだけの日本を次世代に渡せるように、日本人として誇れるものの大切さを、忘れないようにしたいと思います。    (Hana、在オランダ)(宮崎正弘のコメント)日本チームへの応援、お疲れ様です。小生も野球にはなんの興味もありませんが、長島と王と松井とイチロウの名前くらいは知っています。    △ ◎ △~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <<<<<<<<<<<<<<< 宮 >>>>>>>>>>>>>>>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ウイグルに100万人の軍隊駐留。




チベット弾圧の張本人コキントウのやりそうなことだ。


 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」       平成21年(2009年)7月12日(日曜日)         通巻第2659号 (7月11日発行)△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ 新彊ウィグル自治区に駐屯の特殊兵団は百万人に増えていた  王楽泉・書記はこれまでの更迭説を跳ね返し「血の弾圧」を中央から評価された**************************************** 中国共産党の遣り方は世界の常識の百八十度、反対側にある。 血の弾圧をすればするほど、出世するのだから。胡錦涛もチベットで民衆の不満を血の粛清でのぞみ、とんとんと出世階段を駆け上った。王楽泉は中央委員である。 さて中国はウィグル自治区の騒擾における死者の数を増やした。184名。犠牲者の民族構成は漢族の犠牲が74%だって!(新彊ウィグル自治区の最新の人口構成は漢族が73%)。 この数字は信憑性が薄い。まるで語呂合わせではないか。 「世界ウィグル会議」(カディール女史が代表。ワシントン)は直ちに声明を発表し、「死者は最大3000名に達するだろう」。またNYタイムズは「漢族のギャング団が武器を手にしてウィグル人を襲撃した」事実を明記した(7月11日付け、ネット早版)。 ウアルカイシ(吾爾開希)は台北で記者会見し、「天安門事件の死者を中国共産党は最初から最後まで作為した。今度も数千の犠牲がいるはずである」(『自由時報』) 蘇貞昌(前台湾首相)も同紙に寄稿して「自由と人権を尊重する立場から、われわれはウィグル人を支援するべきではないか」と訴えた。 さて、今時ウィグルの騒擾で長らく謎とされてきた「新彊兵団」(新彊に駐屯する特殊軍隊)の謎の一端が明らかになった。正式名称は「新彊生産建設兵団」という。  ▲石油ブームが漢族の人口を激増させ、ウィグル人を石油とガス産業から排除既報のように毛沢東時代に中国人民解放軍という事実上の「侵略部隊」は山東、浙江省からの部隊が主力だった。後年、これに上海からの若者が追加され、1960年代には五十万人といわれた。 簡単に言えば革命後、余力を新彊とチベットに侵略軍として派遣し、将棋のコマのように使い捨て、生き残っても中原に帰還して貰っても困る。食い扶持が減る。だから現地に残留させ、「生産」とか「建設」とかの美辞麗句で飾り、実際は自活せよ、というわけだった。これが『新彊生産建設兵団』発足の経緯である。 『新彊兵団』は独自の養鶏場、養豚場、農場をもち、自作自給の食糧による駐屯を続けてきたため独立部隊の性格もあった。この兵団のなかに党細胞と独自の行政、独特の自治、検察、司法どころか銀行も大学も持ち、企業経営も展開してきた。『行政』は中央組織をまねて「台湾弁事処」まである。 現有は十四個師団、保有する農場は100以上、建設企業が500以上で社会事情の単位は3000もある。100万人と推定される構成員の89%が漢族だという。 同期間、住民の強制移動により中国各地から新彊に300万人が移住したため漢族の人口比がまたまた増えた。ウィグル人の怨嗟の的となった王楽泉(新彊ウィグル自治区党書記)はソ連崩壊直後に新彊に入ったが、おりからの石油ブームで採掘、輸送ビジネスを展開し、一族郎党を山東省から率いてきた。石油ブームにより200万人の新規移住があり、漢族の人口が増えていた。 もともと王は石油技術に明るく、また共産主義青年団(団派)出身のため、一時は胡錦涛との関係が緊密だったという説もある(NYタイムズ、7月11日)。 しかし十六年という長きに亘る駐在は珍しく、赴任地が長ければ長いほどに利権の独占状態が進んでいることもまた事実であろう。 ◇~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2009年7月11日土曜日

ウイグルの人

産経新聞より
報道規制で本当の所がわからないが。
相当のウイグル人が殺されたようだ。



2009年7月10日金曜日

中国が侵略した歴史。

☆小誌アクセス・ランキング第一位を独走中!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」       平成21年(2009年)7月11日(土曜日)         通巻第2658号 (7月10日発行)△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ 「7・5新彊事件」が暴いた権力闘争の醜態   新彊利権構造にメスを入れようとした団派を江沢民派が強く妨害**************************************** 「9・11テロ事件」に由来するかのように新彊ウィグル自治区騒擾を「7・5新彊事件」と多くの華字紙が命名し始めた。 民族対立の根深さが露呈したが、一方において中央の権力闘争がある。その醜悪な側面はこうである。 すでに小誌が分析したように「新彊覇王」こと、王楽泉・党書記は腐敗の象徴、新彊のプロジェクト利権を総覧し、政敵をばったばったと倒し、山東省閥で周囲を固めた。北京五輪前後から、そのあまりの腐敗ぶりを「団派」(胡錦涛主席の出身母体)が攻撃目標としてきた。 胡の右腕・李克強(政治局員)は手勢の秘書軍団のなかで、ふたりの副官のスキャンダルを賀国強に握られ、胡錦涛が不在中に賀ら上海派は習近平ら太子党と組んで、李を追い詰める手はずが組まれていた(博訊新聞網、7月9日)。このスキャンダル情報は温家宝首相側近からもたらされ、内蒙古省赤嶺、山西省臨分、遼寧省本渓、黒竜江省鶏西などの銀行口座に李克強の手勢らの不正蓄財の口座の証拠が挙がっているという。 表面的には広東省書記の王洋と新彊ウィグル自治区の王楽泉との対立があり、このバランスを崩すためにも、不正蓄財の材料は、それがでっち上げであれ何であれ、重要なファクター、一気に政局を変えることが出来る。 かつて1979年、トウ小平は四人組追い落としのために葉剣英、華国鋒の力を梃子とした。89年天安門事件は李鵬ら守旧派にとって、目の上のたんこぶ=趙紫陽追い落としの絶好の機会を与えてくれた。 「上海の江沢民残党」「広東の反王洋(アンチ団派)」が、この場合、呉越同舟した。 江沢民に近い王楽泉のポストを守り、むしろ厄介者の王洋を失脚させる。そのためにはスキャンダルをでっち上げてでも、李克強の政治力を弱める。そして胡錦涛がイタリアのG8サミットに出かけた隙を突いて、留守番チームが団派の政治力をそぎ落とすという筋書きだった。公安筋を牛耳る周永庚も、どちらかと言えば上海派である。 上海派が張り巡らした利権構造は上海メガロポリスから北京中南海をも猖獗し、正義より腐敗を、公正より不正を愛する権力亡者らが党の権威を嵩に、やりたい放題の金儲けに没頭してきた。 上海派のモットーは「何事も政治的事件がおこらず平穏にカネを稼ぐ」。 正義感の残る団派の若手にとっては許し難い奴らである。  王楽泉が蓄財した金額は天文学的であり、新彊ウィグル自治区の武警、軍はもとより党組織の末端細胞にまで腐敗のお裾分けが配られ、あたかも王楽泉の私党、私軍とまで言われるほどだった。 9日、胡錦涛は北京に帰国し、九人の政治局常務委員全員が出席するという異例の会議が開催された。 ▲東トルキスタンの独立は夢か 新彊ウイグル自治区は歴史的にも文化的にも文明的にも、もともとウィグル人の土地であり、1944年から1949年まで「東トルキスタン」という独立国だった。中国が植民地獲得を目的に東トルキスタンに侵略し、ウィグル人指導者、宗教指導者多数を殺戮し、新たに漢族の入植を政策的に進めた。東トルキスタンの独立は死滅せられ、「新彊」という土地名がつけられた。新しい辺境、という意味である。 侵略軍は1949年から53年にかけて新彊に進駐し、農地を開墾してそこにどっかと居座る。この駐屯部隊は北京、天津、江蘇省、湖南省そして山東省の兵隊から成り立っており、合計33万人の軍隊が駐屯を開始した。 以後、1962年から66年にかけては上海の若者およそ十五万人が送られた。 他方、1949年から1984年にかけて、300万の漢族ほかの異民族が移住し、ウィグル自治区の北部一帯をしめる。シルクロードの北側、天山山脈の雪解け水に恵まれ、古くからオアシスが多い。当時、新彊ウィグル自治区の人口は約1000万人。三分の一が漢族となった。 ただし新彊ウィグル自治区の南方は土着の民が多く、漢族の入植はきわめて少ない。理由は核実験場と、工業化に向かない土地だから。 98年からの西部開発政府プロジェクトは、この北部の漢族居住区が対象とされ、ガス、石油開発、高速道、橋梁、鉄道、官舎、駅舎などのプロジェクトは漢族企業が独占し、ウィグルの民は農業に従事しているだけだった。新田開発も、移住してきた漢族にのみ供与された。 ウィグル農民と漢族の都会生活者との所得格差はますます開いた。 警察、軍、金融、銀行、石油化学、ガス、行政組織、教職等々、近代化に必要な職種はほぼ漢族が手中とした。ウィグルの民には現場労働やリキシャ、個人商店、羊肉レストランいがい、進出できる職場もなく、まして教育現場は北京語が強要され、ウィグル語しか喋れないウィグル人は教師の職も追われた。 「とくに原油、ガス、石油化学の従業員にはひとりのウィグル族もいない」(BOXUNNEWS、7月7日付け)。 アルカィーダやアラブのイスラム原理主義過激派は、貧困が原因である。 ウィグルから多くの若者が国境を越えてアフガニスタン入りし、アルカィーダの秘密軍事基地で訓練をうけていた。 新彊ウィグル自治区のウルムチ市内は戒厳令下、街は静寂を取り戻した。街のいたるところに軍隊が駐屯して目を光らせている。力による平定。これが平静である。 それが如何に表面的なことかは共産党自身が知っている。  ◇~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

NHKは押し売りをやめよ。

集金人の強圧的態度に腹が立ったので、
今日もこの問題を考える。

この問題よく考えれば、おかしい、そもそも誰も頼んでいないのに
勝手に電波を送り、その上使おうと使うまいと
金を払えと言っているのがNHKです。

一般の商売では到底ありえない形態ではありませんか。
これって、それこそ当のNHKがよく批判している、
押し売りの悪質版です。

契約もまして了解もなく、一方的に商品を送りこみ”金払え”これがNHK なのです。

コンナ暗黒社会にもない商売を
白昼堂々と善人面して日々行っている
これが黙っていられますか。

悪質な押し売りは犯罪。
これを処罰する法律はないもでしょうか。

2009年7月9日木曜日

NHK集金人の失礼なモノいい。

連れ合いが目の病気になったので、
NHKの受信をやめた。
今日その確認のタメか、集金人が我が家に来た。
そこでひと悶着あった。

やり取りの末妻の病気は認めたものの、
それでもテレビを見ているのではの言い草。
挙句にはご主人は見ているという、
決め付けた物言いにカチンときた。

これでは、はじめからまるで犯罪者扱いではないか。
こちらとしては見ていないので、見ていないというが
引き下がらないので、思わず声を荒げて言った。

”見ている”という決め付けは何事だといったが、
敵はなれたもの、やはり見ているに違いないという。

このように失礼千万な態度に大いに腹がたった。
そしてどうにも腹の虫が治まらない。

頭から視聴者を疑ってかかっているこのような
NHKなる公共放送とはなにもなのだろうか。
まことにまことに腹立たしい。

町内中聞こえる言い争いも、埒が明かないので
物置に引き上げてあるテレビをみせてやっと
引き上げたが、

この強権的態度は、とても市民の善意にもとずいた
民主主義国のやり方ではないとおもう。

まるでどこかの全体主義国家のそれである。

漢民族による破壊

記事は産経新聞よりコピー

偶然見たテレビの画面には漢族の若者がセイリュウトウを手にしていた。
この民族はゲニ怖い。

雨の公園。


ラジオ体操の人影もなく
静かな公園

2009年7月8日水曜日

黒柳徹子さんへ


産経抄のこの記事によると
中国建国当時ウイグル自治区?の漢族は7%だったが、今や40%が漢民族に侵略されている由。
まことに憂いべき状態だ。

中国人の常套手段。


侵略しておいて。
何でも分裂主義者の仕業にするのは
チベットの時と同じ。
盗人猛々しいはこのことだ。

漢民族による資源の収奪。

写真は産経電子版より
繁殖力だけはやたら大きい漢民族が、
元々の住民を数で席巻し支配している。
ここは資源の宝庫らしい。

2009年7月7日火曜日

暴動その後

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」      平成21年(2009年) 7月7日(火曜日)         通巻第2653号 △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ ウルムチなど五都市に戒厳令、軍を大規模に動員し血の弾圧を再開   死者は数百名に達した模様。新華社筋は156名死亡と情報操作**************************************** 「7.5ウルムチ暴動」と後世の史家は名付けるかも知れない。 暴動に発展したウィグル人の怒りは文革以後最悪の被害をもたらした。 世界ウィグル人会議(議長=カディール女史)が呼びかけた平和裡の抗議集会は、混入した過激派や公安のスパイなどの策動によって暴動となった。日頃の漢族に対する鬱積、不満、憎悪が一気に爆発し、多くの一般ウィグル人も加わったためだ。 新彊ウィグル自治区の省都=ウルムチは人口230万人、漢族が七割をしめ、経済の90%を支配する。 新彊ウィグル自治区そのものは原油、ガス、レアメタルの宝庫。砂漠は核実験場として無造作な実験を繰り返し砂漠の民、およそ十九万人が被爆して死亡している。 ガス、原油は漢族によって「盗掘」され、これもウィグル人から見れば、自分たちの財産が不当に収奪され、利益は漢族が独占している構造となる。侵略者としての漢族、宗教弾圧者としての漢族、支配者としての漢族。 したがって父祖の地を自分たちの手にもどそうとする独立運動が起きるのは当然であり、「東トルキスタン」としての独立を求める主流派と「ウィグルスタン」としての独立を求める派、さらにはアルカィーダに走る若者のグループがある。中国はこれらを「分離主義」として、あたかも犯罪者のごとく扱ってきた。 7月5日夕方から発生したウルムチ暴動は、官製情報によっても、死者156名、負傷800名、パトカー二台、タクシー10台、公共バス190台などが焼かれ、106軒の商店や民家が放火、損壊被害にあった、という(日本マスコミ大手は新華社発表の140名死亡という数字を使っているが、BBC、フィナンシャルタイムズ、NYタイムズなどは156名としている)。 中国政府は外国人特派員のウルムチ入りを禁止せず、いやむしろプレスセンターを設置して情報の一元管理、官製情報だけをあたえ、インターネットは切断されている。  中国は「ウィグル独立過激派による暴力」というイメージを外国プレスに宣伝しているが、ワシントンのカディール女史は暴力を根底から否定、ミュンヘンに本部のある「世界ウィグル人会議」も、暴動の原因を否定し、あくまで平和な行進を呼びかけたに過ぎない、としている。 暴動は伊寧、ホータン、カシュガル、アクスなどにも飛び火した模様だが、軍四万が動員されたという以外の情報はいまのところない(7日午前五時現在)。 ウルムチでは王楽泉・党書記が「企業の三日間の休業」を命じ、ただちに戒厳令を敷いた。以後、情報が管理されるため、正確な数字の把握は不可能。血の弾圧が開始される。「世界ウィグル人会議」は「死亡者は五、六百名に達している」としている。  ♪(日本ウィグル協会のサイト ↓)http://www.turkistanim.org/japan/news.htm

2009年7月6日月曜日

京都のおいしい”うどん”


京都はうどんがおいしい。
銀閣寺近くの”おめん”という名の
うどんやうどんは、ちょっとしゃれたかたちで運ばれてくる。
うどんとツユが別になっていて、
その上薬味(キンピラごぼう、生姜に、大根、ナスにキャベツ、刻みネギ)が別皿で運ばれ、これをトッピングしていただく。
余談ですが、ある雑誌によると、
この”いただきます”の言葉は
動物であれ、植物であれ、それらの命をいただきますそういうことらしい。
私が聞いていたのは生産者に感謝して
の言葉と理解していたが、
どうやらこの”命”をいただくの方が
言葉として正確かなとおもう。

日本のマスコミでは知りえない情報です。

改めて宮崎正弘さんの正確さと速報に驚いている。

この情報がもたらされて一日過ぎ、今ようやく
日本のマスコミで写真記事が報道された。






「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」      平成21年(2009年) 7月6日(月曜日)         通巻第2652号 △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△<速報> ウィグルで大暴動が発生、三名が死亡、五百人を拘束   省都ウルムチで漢族支配に昔年の恨み、三千人から一万が暴れる***************************************「多維新聞」(7月6日)は「烏魯木齊維人騷亂」として大きく報道。鳥魯木斉はウルムチ、維は「ウィグル」をあらわす。ウィグル人の組織「世維会」は六月の広東玩具工場でのウィグル人差別に端を発した大暴動の鎮圧に当局がウィグル人を差別したことを非難し、7月4日夜の会合で、翌日の抗議集会を決めた。広東玩具工場では漢族によりふたりのウィグル人が殺害された。7月5日、ウルムチ市内人民広場に集まりだしたウィグル人は、これを警戒する警察車両50両に挟まれながら、一部が新華南路、解放路に飛び出し、交通を遮断、クルマを燃やすなどしたため騒乱に発展した。「世維会」は抗議に立ち上がったウィグル人は一万名を越えると発表した。「漢族の死亡三名」としている。「中国では6月下旬、広東省韶関市の玩具工場で、同自治区から出稼ぎに来ていたウイグル族の労働者が漢民族に襲われ2人が死亡、漢民族を含む118人が負傷する事件が起きており、反発したウイグル族が暴動を起こしたという」(日本経済新聞、7月6日)。  なお、中国はこの事件を一切報道していない(午前六時現在)。詳細は次号。   ◇

2009年7月5日日曜日

まだ残っている日本の風景。


高速道路千円を利用して、
小浜まで焼きサバを食べに行き、
帰りは京都までのサバ街道を下った?。
その途中には懐かしい風景の村々がテンザイしていた。

2009年7月1日水曜日

拉致問題の解決の方法

宮崎正弘さんのコメント正にその通りだと思う。
中国、北朝鮮になめられているのは、
アメリカの破れ傘を信じ、
非現実な非核などとの絵空事に
現を抜かしているからだと思う。

アメリカの意向一つでどうにでもなる日本など、
中国にとっても、北朝鮮にとっても怖くも何ともない存在。
まともに話などしようという気持ちなどあろうはづがない。

(宮崎正弘のコメント)核兵器は100 vs 1の軍事バランスをいきなり対等にできる、安上がりの兵器であり、北朝鮮のような貧困国家では抑止力としても機能する。日本が核武装できないのは米国がさせないからであり、核の傘という破れ傘を、まだ寝ぼけ顔の日本が信じ込んでいると、ワシントンは信じ込んでいるわけです。シーラ女史の発言は、破れ傘を信じよといってブッシュ政権末期に日本に飛んできたライス前国務長官の発言の延長線上になります。 破れ傘の継ぎ接ぎをやっているのが米国です。 率直に言って北朝鮮の核は小型化技術もなく、ミサイルに搭載する技術もなく、いまのところ抑止力としての機能はないが恐喝外交の要素として十分に機能しています。北の核よりも、日本向けに数十発の核弾頭を装填したミサイルを実戦配備している中国のほうが、日本にとって明らかに敵性国家ではないのでしょうか。