2009年5月12日火曜日

政治屋”小沢”の終わりはめでたし。

経済危機のなか中国が世界を支配しようと着々と行動しているのの
日本の政治家は何をしているのだろうか。

宮崎正弘さんの今朝コラムです。
英紙『ガーディアン』(5月10日付け)は中国の新しい提案を報じている。 三月に中国人民銀行総裁の周小川が、SDRを通貨にと主唱し、欧米がたじろいだが、公の場で議論はおさえられたものの、G20(ロンドン・サミット)のロビィでは、この中国の提案でもちきりだった。 同じく中国人民銀行(日銀に相当)の胡暁煉・副総裁(女性)は「IMF改革のために『SDR債』を発行したらどうか」と提案していることが判った。 SDRは1969年に創設され、185ヶ国でクォータを分かち合っている。さきのロンドンサミットでは、IMF増資が決まり、日本1000億ドル、EU1000億ドル、中国400億ドルなどが決まったばかり。IMFの資本金は7500億ドルに増えた。 他方、中国は米ドル基軸体制への挑戦を鮮明にしており、金保有を激増させている。2003年に600トンだった中国の金備蓄は、08年に1054トンに増えていたことは小誌でも既報の通り。 中国の提案に賛成したのはロシアだった。  ともあれ、世界経済の潮流がSDR、代替通貨、金本位などに流れを変えようとしているときに我が国はオザワ騒ぎ。二流の政治家が蠢動しても、世界の歴史へのコミットはあり得ないでしょう。井の中の蛙、大海を知らず、ですか。

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