2008年10月20日月曜日

中国はこういう国。

口を開けば”弱者”のみかたを気取る
朝日新聞を筆頭に日本の左翼は、
こと中国のことになると、
ころっと言う事が変わるが、
このご都合主義は何でしょうか。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」     平成20年(2008年)10月20日(月曜日)          通巻第2352号  △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ 中国の少数民族支配と搾取には共通のノウハウ  「人権」の問題は本質ではなく、侵略者がそこにいまもいる、のが大問題だ**************************************** 欧米は中国の少数民族支配を「人権」の視点で捉えている。 ここで言う「少数民族」とはチベット、ウィグル、南モンゴルなど。 人権問題は、しかしながらコトの本質ではない。基本は他人の国を侵略し、略奪の限りを尽くした後も、その残忍な侵略者が、まだそこにいて、残虐無比な支配を続行しているという事実である。 中国共産党の少数民族「支配」のノウハウには下記の七つの共通項がある。 第一は言語政策と歴史教育である。徹底した普通語(北京語)教育を小学生から強制して教え込み、民族独自の言葉を若者から奪った。チベットでもウィグルでも若者の多くが、いまや伝統的な言葉を喋れない。大学入試も公務員試験も、自動車免許も北京語である。 民族が伝統的な言語を失うと、歴史の記憶も希薄になり、やがて民族のアイデンティティを失う。それが中国共産党の長期的戦略にもとづく少数民族支配の基本原理になる。 第二は党細胞が、侵略した地域の奥地に至るまで確立されており、行政が末端に及んでいると豪語している。 実態は漢族が基軸の党細胞で、田舎へ行けば行くほど都会で死滅寸前の「當案」(個人の監察プロフィル)が生きている。 したがって支配階級(=党)に反旗を翻そうと組織行動をとれば、すぐに弾圧される。 第三は資源の盗掘を「地域の経済発展」だと嘯いていることだ。たとえばチベットでは「農奴」を解放してやったなどとして軍の侵略を正当化しているが、チベットは遊牧の民で農奴はいなかった。チベットの水資源は長江、黄河に流れ込んでいる。 ウィグルは核実験場として、或る研究レポートでは19万人が被爆して死亡したという。広島の直接の爆死者より多い。そのウィグルで原油とガスを漢族の「企業」が盗掘し、上海など漢族の生活圏へ輸送している。地元に利益還元は殆どされず、たとえ利益還元があっても、それは地元の共産党幹部しか潤っていない。 モンゴルからも石炭や鉱物資源が盗掘されている。 第四は徹底した宗教弾圧である。 ポタラ宮殿は千もの部屋があるが、いたるところに公安がいる。多くの仏教寺院には境内のなかに公安の詰め所、大伽藍のある宗教設備にはパトカーが常時駐機している。 モスクはかたちが残るだけで朝のお祈り風景は見られず、いやコーランが禁書であり、宗教音楽さえ聴くことは稀である。 だから人々は「どうぜスパイが混入した表通りの寺院やモスクへは行かない」。キリスト教の多くは地下教会でお祈りをする。 第五は都市設計である。 フフホトではモスクの周囲に異民族の新しい移住があり、チベット仏教の周りはイスラム街区となっている。ラサでもモスクが目を引く。ムスリムが大量にチベットに移住させられている。 こうして異教徒をモザイク状に配置して民族同士の紐帯を阻害し、分断し、支配を強固なものにするのである。 ▲漢族以外の「少数民族」に対しては人間の尊厳が無視されている 第六は民族浄化。雇用差別である。典型例がウィグルの少女達の「集団就職」である。山東省の工場に押し込められて外出の機会がほとんど無い。あげくは漢族男性との結婚を勧められ、長い期間をかけての民族浄化が巧妙なスタイルで行われるわけだ。 ウィグルには、革命後は多くの満州族が強制移住された。その後、漢族の移住が推薦され、省都ウルムチは90%が漢族の街となった。現地では漢族に就職が斡旋され、アパートが提供された。 このウィグルを十六年の長きにわたって支配しているのが王楽泉(新彊ウィグル自治区党書記)である。 この男は山東省出身で、かれの周りは山東マフィアが取り巻き、実弟らが利益集団を形成している。「テロリストの対象になっている」と嘯いて大勢のボディガードに囲まれて移動する。民衆の怨嗟の的になっていることだけは自覚しているらしい。漢族以外の「少数民族」に対しては「人間の尊厳」が無視されている(そもそも数百万のチベット族、ウィグル族、モンゴル族を「少数」と規定する語彙の使用そのものが、政治的意図をもった言葉による詐術である)。欧米の唱える「人権」は、そうした文脈では有益な政治運動であるが。。。 第七は軍事優先ですべてがなされていることで、民主主義って、それ何?という感じである。チベット居住区(チベット自治区、四川省、青海省、甘粛省にまたがる)には合計五十万といわれる人民解放軍ならびに武装人民警察が駐屯している。 ウィグルには70万人と言われる。 反漢族への反乱が起きたとき、軍事的にひねりつぶすため、対外戦争の筈の軍が対内戦争の準備のために割かれているのである。  ◎

2008年10月17日金曜日

中国をテロ国家に指定しよう。

今日は乾燥卵からメラミン、
次々と現れる中国の汚染商品。
まったく際限がない状態だ。
中国は猛毒を世界にばら撒き
漢民族以外を殲滅する目的があるのではないかとも思う。

何らかの意図があれば、テロ行為そのものではないか。
輸入業者が頭を下げてすむ問題ではない。
この上は少なくとも日本は
中国をテロ国家に指定してもいいのでは。

この国には核とは別の恐ろしさを感じる。

2008年10月16日木曜日

宮崎正弘の国際ニュース・早読コピー

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」     平成20年(2008年)10月16日(木曜日)          通巻第2348号  △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ 中国の玩具メーカー、じつに52・7%が倒産、残りも近く倒産を予感  がら空きの広東貿易フェア、年末の注文が激減し、ようやく恐怖心理が拡大**************************************** スポーツ・シューズとアパレル企業が上半期だけで62000社廃業した。華南とりわけ広東省だけの「公式」の数字。実態はもっと大きいだろう。 凄惨な輸出戦線の現場と化しているだろう、と推測できた。その恐怖は本物となって、工場閉鎖が相次ぐ広東の模様が、今朝(16日)のヘラルドトリビューン一面トップである。 一昨年来、毒入り食品、ペットフーズ、インチキ風邪薬、鉛入り玩具等々。中国から米国への輸出は「身から出たさび」によって、激減してきた。それでもテレビのリモコン、ステレオのヘッドフォンなど、群小のメーカーが広東にひしめきあって輸出商戦を広げてきた。 その集約的フェアが広東貿易市。 今年の中国最大の貿易フェアは、信じられないほどのがら空き。欧米からバイヤーが絶えたのだ。わずかに産油国とロシアとアフリカ諸国からのバイヤー。広場に「通訳」のプラカードをさげての「通訳業」も雇用主あらわれず手持ちぶさた。 余談だが、中国で地方都市の繁華街は「家庭教師」のプラカードを下げた大学生(それも圧倒的に女子学生)が密集し、親たちは、その辻へやってきた、「あなたは英語が得意?数学はどう?」などと会話しながら家庭教師(「家教」と略す)を選ぶ。国際会議にしても、こうやって通訳は辻々に立つ。 さて、中国にようやく、しかも突然の襲われた大不況は輸出産業の壊滅的打撃であり、それが、ウォール街発の米国経済の不況によってもたらされた。因果応報? すでに五月からクリスマス商戦の注文が殺到する季節だったのに、米国のバイヤーの沈黙。 「ん? こんな筈ではないのに」と注文予定をにらみながら工場経営者は、生産ラインを縮小し、従業員整理を進めてきた。 夏を過ぎて、欧米の注文が激減しているばかりか、相手バイヤーに倒産が目立ち、さらには貿易決済の最終地であるNYやロンドンで銀行経営が破綻する事態を目撃した。工場閉鎖は数万から十数万の単位となり、失業は数百万。潜在失業は数千万人の単位となるだろう。十三億の民ゆえに、GDP1%のダウンは失業500万人とカウントされる。 「たとえば玩具メーカーのうち、すでに52・7%が廃業、残る3631社の多くがまもなく倒産するだろう」(ヘラルド、10月16日付け)。 遼寧省から山東省にかけて、昨年まで増加していた韓国企業の進出がぴたりと止まり、年初から目立つのは韓国企業の“夜逃げ”。 正式に撤退すると「契約違反」と言われて違約金を巻き上げられ、生産施設は没収されるため、日本企業でも撤退は「一億円用意」が相場という。韓国企業は手っ取り早く、さっとトンズラする。その決断も早い。或る青島在住日本人の報告では、外人用賃貸マンションに急激な空きが生じていて、その多くが「前の居住者は韓国人だった」と嘆いているそうな。 中国を次に襲う未曾有の不況は、日本経済にかなりのブローとなるだろう。     ◎◎◎ 

2008年10月15日水曜日

消費者も業者も懲りない面々だ。

中国産冷凍インゲンから
基準の3万倍の農薬がでてきたと。
これだけ問題になっているのに
相変わらず安ければと、群がる消費者。
儲かれば何でもやる業者。
どちらも、どちら。
本当に懲りないクニ日本だ。

2008年10月13日月曜日

アメリカは信用できない。

アメリカは口先ではうまいこと言っていたが、
日本を無視して北朝鮮に対してテロ支援国家の
タガをはずした。
民主党のクリントンも日本ハズシに励んだが、
共和党も同じスタンス。
戦前も戦後も、アメリカの本音は日本を弱体化する事。
この基本は変わらない気がする。

これで北は堂々たる核国家になったということだ。
アメリカの核の傘が本当に効くのかは大いに疑問だ。
二枚舌のアメリカを信じていては、
拉致問題の解決はもはや不可能だ。