2008年9月7日日曜日

 映画、画家と庭師のカンパーニュ


映画といえば最近は、
人や車が空中を飛び交う、ハリウッド映画か、
アニメ映画ばかりで、観たいと思える映画がない。

昨日は土曜日、時間があったので、
映画でも観ようと街にでかけた。
旨いランチを食べ、小さな映画館でこの映画を観た。

人生の秋を迎えた二人の男が、
それぞれの人生の夏を思い出しながら、
今の時間をいつくしみ穏やかにすごす。
今では出世も金儲けも関係なく、”きゅうりがトマトが”
と日常のささやかなことに、
その日の喜びを見つけて過ごす。
こんな物語が、それこそ印象派の絵のような風景と共に
印象的な映画だった。

ほぼ同じ年代の私にはよく理解できるし
毎日をおろかにできない。
そう改めて思わされた映画だった。

0 件のコメント: