福田総理のバカさにあきれる。
報道によると、洞爺湖サミットの折に中国に、
”東シナ海のガス田の問題は、あわてなくていいです”
などと言ったという。
なんという恥知らずか、なんという間抜けか。
そもそもこの問題は中国が起こしたこと、
日本に何の落ち度もないしましてや、
相手の機嫌をとって、譲る筋合いのものでもない。
福田という男は、一体どこの国の総理として、サミットに行っていたのか。
拉致問題、毒餃子、いずれも日本に落ち度は100%ないのに、
キョロキョロと落ち着かない目で、周囲ばかりを気にして、
中国寄りの発言しかしない。
こんなのしか総裁にしかできないのでは、
今度の選挙は民主党に投票することとした。
2008年8月25日月曜日
ペテン(北京)ピック終わる。
”ニッケイネット”をみていたら、
中国で iTunes Storeが遮断されたとの記事を見つけ早速、
リンクしているアップルストアーで、
問題のアルバム(Songs for Tibet)を購入した(¥1800)
ダライ ラマの講演DVDも圧巻だが 、
Sting 、Alanis Morissette 、Jackson Browneなど
20名のロックアーチストの音楽はそれぞれ素晴らしいが、
ステングのアコーステックギターは鳥肌もの。
正に魂が揺さぶられる、感動を伴う曲ばかりだった。
思想信条を超えて、こんなに素晴らしい
音楽に出会ったのは、70年近くの人生で初めての経験だ。
しかしこういう声をどこ吹く風と、ペテン国家は大手を振って
今後は益々弾圧政治をすることになろう。
デッチアゲでも何でも、とにかくオリンピックが終わった。
これからは国際社会に気兼ねしないですむから。
中国で iTunes Storeが遮断されたとの記事を見つけ早速、
リンクしているアップルストアーで、
問題のアルバム(Songs for Tibet)を購入した(¥1800)
ダライ ラマの講演DVDも圧巻だが 、
Sting 、Alanis Morissette 、Jackson Browneなど
20名のロックアーチストの音楽はそれぞれ素晴らしいが、
ステングのアコーステックギターは鳥肌もの。
正に魂が揺さぶられる、感動を伴う曲ばかりだった。
思想信条を超えて、こんなに素晴らしい
音楽に出会ったのは、70年近くの人生で初めての経験だ。
しかしこういう声をどこ吹く風と、ペテン国家は大手を振って
今後は益々弾圧政治をすることになろう。
デッチアゲでも何でも、とにかくオリンピックが終わった。
これからは国際社会に気兼ねしないですむから。
2008年8月22日金曜日
"ペテン"ピック、"テロリン"ピック、ああーヤッパリ。
「チベットで中国軍発砲、140人死亡か」ダライ・ラマ発言
偽装五輪が華やかに開かれているが、
正に同時に、弾圧、虐殺が平然と行われているらしい。
立派な御託を並べている世の知識人は、
一体なにをしているのだろう。
二枚舌の中国のこの怖さに、どうして世界反応しないのかしら。
世も末とは今この世界だ。
偽装五輪が華やかに開かれているが、
正に同時に、弾圧、虐殺が平然と行われているらしい。
立派な御託を並べている世の知識人は、
一体なにをしているのだろう。
二枚舌の中国のこの怖さに、どうして世界反応しないのかしら。
世も末とは今この世界だ。
2008年8月19日火曜日
鳥の巣ならぬ鳥の篭か。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成20年(2008年)8月20日(水曜日)通巻第2295号 (8月19日発行)△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ 北京五輪の総括を始めよう 愛国ナショナリズムの瞬間的爆発はたしかにあった**************************************** 開会式のショーは長すぎた。CGや口パク少女などインチキが多かった。批判が集中して、チャンイーモウ監督も散々だが、小生にとって一番気になったのは56の民族が「中華民族」として宥和し、これからの中華文明文化を象徴するとして民族色豊かな舞踏を演じたあと、その踊り子の少女達が、じつは漢族だったという、最初から予測されたことだが、壮大なインチキである。 つまり「中華民族」なる架空の概念が、政治的スローガンでしかないことが、この行為によって白日の下にさらされた。 漢族が主流の漢族のための五輪であり、少数民族は北京五輪に価値を認めない事実も鮮明になった。 五輪前にチベット、ウィグルへの弾圧は凄絶を極めたが、彼らを一元的に「五輪を妨害するテロリスト」だと詭弁を弄しても、海外メディアは北京の説明に冷淡だった。 頻発したテロ事件、爆破騒動に中国への同情心が沸かなかったのも、不思議と言えば不思議である。 インチキが成立するのは政治と民衆との間に広がる「中国的闇」である。 五輪のチケット一つをみても、はじめからインチキの花盛りだった。ネットオークションによるチケットの詐欺、売れ残りを公務員らを動員しての埋め合わせもうまく行かない。テレビ中継が全てを証明した。中国人選手のでない競技では席がガラガラではないか。 あらゆる中国の社会がこうなのである。 騙す方が勝ちで騙された方が馬鹿なのだ。インチキ商品、コピィ商品、著作権侵害、海賊行為、無法。だから五輪のインチキ・チケットを印刷し、売りさばいて何が悪いか、という感覚。さすがに偽札が通貨発行量の弐割近いくにのことだけはなる。 日本の旅行代理店の被害は相当だろうと想像できるし、JALもANAも、中国路線の廃止、中断、減便に追い込まれるだろう。 さて閉幕式も終わらないのに五輪をはやばやと総括するのは時期尚早かも知れないが、愛国、中華、大国くっき、百年の夢などの華々しい標語などは一体、どうなるか? 五輪を成功裏に終わらせたことで、中国は「大国」の自信を背景に今後、世界史の主役となりおおせるのか? 開会式こそ中国人のモラルはまともに見えたが日が経つにつれ、花火のあとのように、モラルが縮んでいった。 見せかけのモラル向上、束の間のボランティア精神。 空席をうめるために動員された中国人団体は、日本チームを絶対に応援しなかった。 金メダルを期待された障害物競走のチャンピオン=劉!)が土壇場でフライングの後、棄権したときは「死ね」「賞金泥棒」「CMですぎ」などと悪罵のメッセージが書き込まれた。 劉!)が「精神的圧力に耐えられない」と心理的に追い込まれた様子を訴える記事を、開会前にヘラルドトリビューンで読んで、中国の心理的環境の異常さを忖度した。いったん敗者になると、たとえ英雄であっても、「水に落ちた犬を打て」の中国的生き方が如実に生きていたのである。 排外主義的ショービニズムは、何回か指摘したように「義和団の乱」に行き着く。中国人が文明的に遅れ、経済的に劣勢であることを、歴史の長さという唯一の中華的矜持で克服しようとしたとき、擬制ナショナリズムの瞬間的爆発が起こる。 99年と01年におきた反米暴動も、05年の反日運動も、08年の反仏騒ぎも、全てはこれである。ユーゴスラビア中国大使館誤爆と海南島事件では、北京の米国大使館に火炎瓶が投げ込まれ、アメリカ大使は命からがら大使館から逃げだした。反日暴動は04年済南サッカーでのブーイングから北京での暴動へと至ったが、日本の勝利を「インチキで勝てた」などと絶対に自己の劣位を認めないことが動機である。北京のサッカー競技場には二千人の日本人サポーターらが夜中まで取り残され、大使館員らは邦人保護を抛擲して先に逃げた。 中国人の民度に低さを嘆いたものだったが、本質は北京五輪でも変わらなかったように思える。 そして今後、中国は五輪の成功を背に民主化する? 全体主義一党独裁の体制が覆るシナリオは、百分の一の確率として存在はしても、実現性は希薄であろう。 なによりもメインスタジアムが象徴して居るではないか。あれは庶民をこれからも鳥かごに閉じこめておきますよ、というメッセージでもあるからである。 ▽
ウソででっち上げたオリンピック。
口パクに、少数民族風漢民族の行進、
あらかじめ作った映像の花火。
次々発覚する偽装に、
タクシーにまで仕掛けられている盗聴マイク。
この少数民族弾圧の密告国家に五輪開催の資格はない。
五輪おじさん”怒りの帰国 「五輪やる資格ない」2008.8.19 12:19
このニュースのトピックス:北京五輪
日本の名物応援団長、山田直稔さん(撮影・福島香織)
今大会で“国際五輪応援団長”引退を表明している五輪おじさんこと山田直稔(なおとし)さん(82)=会社経営=が帰国していたことが18日、分かった。17日の女子マラソンの沿道に姿がなく、寂しいなと思って記者が電話すると都内にいたのだ!! 北京に見切りを付けた要因は中国人の観戦マナーのひどさなどで「五輪をやる資格はない」と憤慨している。
あらかじめ作った映像の花火。
次々発覚する偽装に、
タクシーにまで仕掛けられている盗聴マイク。
この少数民族弾圧の密告国家に五輪開催の資格はない。
五輪おじさん”怒りの帰国 「五輪やる資格ない」2008.8.19 12:19
このニュースのトピックス:北京五輪
日本の名物応援団長、山田直稔さん(撮影・福島香織)
今大会で“国際五輪応援団長”引退を表明している五輪おじさんこと山田直稔(なおとし)さん(82)=会社経営=が帰国していたことが18日、分かった。17日の女子マラソンの沿道に姿がなく、寂しいなと思って記者が電話すると都内にいたのだ!! 北京に見切りを付けた要因は中国人の観戦マナーのひどさなどで「五輪をやる資格はない」と憤慨している。
2008年8月17日日曜日
NHKの受信料は払いたくない。
NHKは地上波も、衛生も24時間五輪の垂れ流し。
五輪以外にこの世界では、なにも起きていないがごとくのNHK。
一体この状態は正常なのだろうか。
民放はみたくなければ観ない聞かない、それだけで問題はない。
NHKは違う、何しろ税のように強制的に受信料を徴収される。
観ても観なくとも関係なしだ。
こんなに理不尽な制度が、 なんの問題もないごとく存在している。
高い受信料をとられたこちらには、
強制的に放送された番組を見るしかないのか。
これでは共産圏の放送と同じではないか。
このような前時代的制度に、
どの政党も異議を唱えない不思議。
聞けば地デジ対応のテレビにすると、
その時点で今より強化されるという。
何とかならないものかしら。
議員の皆さん。
五輪以外にこの世界では、なにも起きていないがごとくのNHK。
一体この状態は正常なのだろうか。
民放はみたくなければ観ない聞かない、それだけで問題はない。
NHKは違う、何しろ税のように強制的に受信料を徴収される。
観ても観なくとも関係なしだ。
こんなに理不尽な制度が、 なんの問題もないごとく存在している。
高い受信料をとられたこちらには、
強制的に放送された番組を見るしかないのか。
これでは共産圏の放送と同じではないか。
このような前時代的制度に、
どの政党も異議を唱えない不思議。
聞けば地デジ対応のテレビにすると、
その時点で今より強化されるという。
何とかならないものかしら。
議員の皆さん。
2008年8月14日木曜日
2008年8月13日水曜日
この国はよくよくインチキが骨身にしみている。
北京五輪開会式で、
少女が革命歌を歌っていたが
これが口パクの偽者だった。
モラル最低の国では何でもありだ。
本当にインチキの好きな国です。
こんな国と、まともに付き合っていこうとしている
福田総理も、どこかおかしいのではないかしら。
少女が革命歌を歌っていたが
これが口パクの偽者だった。
モラル最低の国では何でもありだ。
本当にインチキの好きな国です。
こんな国と、まともに付き合っていこうとしている
福田総理も、どこかおかしいのではないかしら。
2008年8月12日火曜日
建築も計測器も外国頼り。
ご存知北京五輪のメーイン会場はスイスの建築家の作品だし、
競泳会場の時計はオメガの文字。
どれも借り物だ。
翻って、東京オリンピックの日本はどうであったか、
代々木のプール会場は、
後世に残る丹下健三さんの世界一級の芸術作品。
時計は勿論日本製。
何もかも自分たちの力で開催した実力の五輪だった。
ところが中国はといえば、人権弾圧だけでなく、
市場にあふれる中国製ニセブランドと同じで、
何もかも借り物で間に合わせた、形だけの五輪だ。
やはり10年早いと思う。
競泳会場の時計はオメガの文字。
どれも借り物だ。
翻って、東京オリンピックの日本はどうであったか、
代々木のプール会場は、
後世に残る丹下健三さんの世界一級の芸術作品。
時計は勿論日本製。
何もかも自分たちの力で開催した実力の五輪だった。
ところが中国はといえば、人権弾圧だけでなく、
市場にあふれる中国製ニセブランドと同じで、
何もかも借り物で間に合わせた、形だけの五輪だ。
やはり10年早いと思う。
2008年8月11日月曜日
アルピニスト 野口 健さんの良心
この雑誌で野口 健さんは”チベット弾圧の十字架は背負いたくない”と悩んで決断された上に、中国のチベット弾圧と、文化破壊の様子を克明に記されている。
胡錦濤が鳥の巣でがつくり笑いをしている、まさにその瞬間にもチベットへの弾圧と、
その文化の破壊を果断なく行っている様子が手にとようにわかる。
政治とスポーツは別などと勝手な理屈で北京にいる日本の選手
(最近はアスリートなどとなんだかよくわからない呼び方をするらしいが)
はそれでも何の行動も起こすことなく、競技に集中できるのだろうか。
一遍の良心と、人間としての多少の哀れみの感情を持ち合わせているなら、
即刻北京から帰国するべきと思う。
そして飛行機の中にでも、野口さんのこの叫びににた記事
に目を通してほしい。
余談だが、この雑誌に石原都知事が横田基地について書いているが、
どんな理由があろうとも、
北京にノコノコ出かけるような人物を、
とても信用できないので読む気にもならなかった。
おそらく今後もそうだと思う。
因み私はオリンピックに協賛している企業、
パナソニック、サガワ等々の商品は今後も買うことはない。
2008年8月10日日曜日
それにしても厄介な新聞
チベット人を物笑いにしふざけている投稿者。
それを選んで紙面に載せる朝日新聞。
例の法務大臣に対する”死神”発言といい、
今回のこのことといい、人の心もてあそびふざた態度は
許すことができない。
この新聞、日頃人権だプライバシーだのとわめき、
世間では権威あるオピニオンリーダーを気取っているところに
二重の不気味さを感ずる。
こんな新聞に世論をミスリードされてはたまらない。
われわれにできることは朝日新聞を買わない、読まない、
そのことを実行しよう。
朝日新聞によって日本はオカシクなった
その認識みんなが持とう。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成20年(2008年)8月10日(日曜日)通巻第2282号 (日曜版)△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<<<< 今週の書棚 >>>> ♪岩田温『チベット大虐殺と朝日新聞』(オークラ出版)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 朝日新聞の川柳に「五輪前、どうにも邪魔な 生き仏」という投稿が採用された(08年3月20日、朝日歌壇)。 ――無神経だなぁ。 いつぞや、「歳時記に 憂国忌という こわい季語」というのが読売川柳に採用された。昭和四十七年頃だったが、おなじようなメンタリティ、度を超すおちゃらけである。 著者の岩田氏は「ふざけすぎ」と朝日新聞に抗議の電話をかけたところ、「あれは中国を批判しているもの」と朝日の担当者は話題を巧妙にすり替えようとしたそうな。 そもそもチベットに於ける人民解放軍の大虐殺を「解放」と呼んで、中国共産党の宣伝部の役割を自ら買って出ていた朝日新聞が、鳩山前法相に投げた『死に神』そのものではないか。 そこで1945年からの朝日新聞が報じた6000件ものチベット記事を時系列にさぐって、論調がいかに変わったのかを検証したのが本書、凄い労作である。 毎日大学図書館へかよって、過去60年のファイルをしらべ、スクラップを作ったというから、それだけでも歴史家の仕事である。 以下、本書に従うと朝日は1952年GHQが占領を終えて日本から去るまでに比較的まとも、チベット問題に冷静、かつ中立的であった事実が浮き彫りになる。 侵略を「中共のチベット侵入」と表記した朝日は、「中国は十八世紀以来チベットに対して宗主権を主張してきたが、それは名目上のものに過ぎなかった」(1950年11月2日) と書いていた。 「中共がチベットを制圧すると、共産主義の脅威は東南アジアからさらに中東まで及ぶことになる。ネパールやブータンのような緩衝国の地位は少なからず不安になる。千三百マイルにわたって国境を接するインドも、共産主義の浸透に対しては重大な関心」(50年10月29日社説)。 この時点までは朝日は「共産主義は悪」という前提で、中国も「中共」というタームで捉えている。 この姿勢ががらりと変調し、北京にべったりになるのが52年から、その後の同紙の論調の凄まじき変貌ぶりに関しては述べるまでもないだろう。「侵略」と「文化破壊」を「近代化」と言いつのり、チベット人虐殺を奴隷解放のためとすり替えた。チベットの文化を守ろうとする者に分離分裂主義の策士だと言いつのり、要するに朝日のメンタリティにおいては中国共産党が是であり、チベット独立は非なのである。どうしてそんな貧弱な発想しか出来なくなったのか、朝日新聞の思考停止ぶりについて学究的に掘り下げている。哀れを催す知的退廃だが、まだこんな新聞を読んでいる国民は、もっと哀れである。本書はチベット問題のみならずメディアのあり方を考える意味に於いても、おおいに参考になった。 ◎ ◎ ◎ ◎
それを選んで紙面に載せる朝日新聞。
例の法務大臣に対する”死神”発言といい、
今回のこのことといい、人の心もてあそびふざた態度は
許すことができない。
この新聞、日頃人権だプライバシーだのとわめき、
世間では権威あるオピニオンリーダーを気取っているところに
二重の不気味さを感ずる。
こんな新聞に世論をミスリードされてはたまらない。
われわれにできることは朝日新聞を買わない、読まない、
そのことを実行しよう。
朝日新聞によって日本はオカシクなった
その認識みんなが持とう。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成20年(2008年)8月10日(日曜日)通巻第2282号 (日曜版)△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<<<< 今週の書棚 >>>> ♪岩田温『チベット大虐殺と朝日新聞』(オークラ出版)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 朝日新聞の川柳に「五輪前、どうにも邪魔な 生き仏」という投稿が採用された(08年3月20日、朝日歌壇)。 ――無神経だなぁ。 いつぞや、「歳時記に 憂国忌という こわい季語」というのが読売川柳に採用された。昭和四十七年頃だったが、おなじようなメンタリティ、度を超すおちゃらけである。 著者の岩田氏は「ふざけすぎ」と朝日新聞に抗議の電話をかけたところ、「あれは中国を批判しているもの」と朝日の担当者は話題を巧妙にすり替えようとしたそうな。 そもそもチベットに於ける人民解放軍の大虐殺を「解放」と呼んで、中国共産党の宣伝部の役割を自ら買って出ていた朝日新聞が、鳩山前法相に投げた『死に神』そのものではないか。 そこで1945年からの朝日新聞が報じた6000件ものチベット記事を時系列にさぐって、論調がいかに変わったのかを検証したのが本書、凄い労作である。 毎日大学図書館へかよって、過去60年のファイルをしらべ、スクラップを作ったというから、それだけでも歴史家の仕事である。 以下、本書に従うと朝日は1952年GHQが占領を終えて日本から去るまでに比較的まとも、チベット問題に冷静、かつ中立的であった事実が浮き彫りになる。 侵略を「中共のチベット侵入」と表記した朝日は、「中国は十八世紀以来チベットに対して宗主権を主張してきたが、それは名目上のものに過ぎなかった」(1950年11月2日) と書いていた。 「中共がチベットを制圧すると、共産主義の脅威は東南アジアからさらに中東まで及ぶことになる。ネパールやブータンのような緩衝国の地位は少なからず不安になる。千三百マイルにわたって国境を接するインドも、共産主義の浸透に対しては重大な関心」(50年10月29日社説)。 この時点までは朝日は「共産主義は悪」という前提で、中国も「中共」というタームで捉えている。 この姿勢ががらりと変調し、北京にべったりになるのが52年から、その後の同紙の論調の凄まじき変貌ぶりに関しては述べるまでもないだろう。「侵略」と「文化破壊」を「近代化」と言いつのり、チベット人虐殺を奴隷解放のためとすり替えた。チベットの文化を守ろうとする者に分離分裂主義の策士だと言いつのり、要するに朝日のメンタリティにおいては中国共産党が是であり、チベット独立は非なのである。どうしてそんな貧弱な発想しか出来なくなったのか、朝日新聞の思考停止ぶりについて学究的に掘り下げている。哀れを催す知的退廃だが、まだこんな新聞を読んでいる国民は、もっと哀れである。本書はチベット問題のみならずメディアのあり方を考える意味に於いても、おおいに参考になった。 ◎ ◎ ◎ ◎
2008年8月9日土曜日
まるでコンピューターゲーム。
昨夜の北京五輪の開幕式の感想を一つ。
朝日新聞や、田原総一郎などの左翼文化人は、
おそらく手放し賛美するだろうが、
私ははっきり言って、なんの感動も起きない、つまらいものに思えた。
大量の物量(人間)で脅かして、あとはよくプロミングされた、
まるでコンピュータゲームをコンピュータではなく、
よく訓練された人間が支える。
そう日頃見慣れた、北朝鮮のマスゲームに映像をかぶせただけの、
人間的感情の発露のまったくない、機械的によく統制のとれた演出、
さすが中国も北朝鮮も独裁国家、よくできている。
ただそれだけのものでしかない。
あまりのくだらなさに途中でチャンネルを変えた。
朝日新聞や、田原総一郎などの左翼文化人は、
おそらく手放し賛美するだろうが、
私ははっきり言って、なんの感動も起きない、つまらいものに思えた。
大量の物量(人間)で脅かして、あとはよくプロミングされた、
まるでコンピュータゲームをコンピュータではなく、
よく訓練された人間が支える。
そう日頃見慣れた、北朝鮮のマスゲームに映像をかぶせただけの、
人間的感情の発露のまったくない、機械的によく統制のとれた演出、
さすが中国も北朝鮮も独裁国家、よくできている。
ただそれだけのものでしかない。
あまりのくだらなさに途中でチャンネルを変えた。
弱い犬ほどよく吼える。
今日の読売新聞によると
欧州からタダ一人北京にいった、
サルコジ大統領に欧州諸国で批判があがっている様子だ。
サルコジ大統領、
日頃の勇ましい発言をあっさり引っ込めての参加に批判は当然だ。
翻って、我が東京の都知事もサルコジ同様、
日ごろの発言は他人事のように、
ぬけぬけとチャーター機で北京いり。
サルコジは、聖火リレー時のフランス製品不買暴動に驚き、
石原都知事は、都民銀行の不始末を隠す目的で、
なんとしても東京五輪招致にこぎつけたい、
そのために北京の機嫌をとっておこう、
(どうせ騙されるに決まっているに、)
そんな思惑でのこのこ出かけた、そんなところかと思うが、
いずれにしても、日ごろの勇ましい言動からは、この行動は理解できない。
欧州からタダ一人北京にいった、
サルコジ大統領に欧州諸国で批判があがっている様子だ。
サルコジ大統領、
日頃の勇ましい発言をあっさり引っ込めての参加に批判は当然だ。
翻って、我が東京の都知事もサルコジ同様、
日ごろの発言は他人事のように、
ぬけぬけとチャーター機で北京いり。
サルコジは、聖火リレー時のフランス製品不買暴動に驚き、
石原都知事は、都民銀行の不始末を隠す目的で、
なんとしても東京五輪招致にこぎつけたい、
そのために北京の機嫌をとっておこう、
(どうせ騙されるに決まっているに、)
そんな思惑でのこのこ出かけた、そんなところかと思うが、
いずれにしても、日ごろの勇ましい言動からは、この行動は理解できない。
2008年8月8日金曜日
2008年8月3日日曜日
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